きれいになりたい女性はスキンケアも頑張りたいもの。しかし、スキンケアのやりすぎによって肌トラブルを招くこともあります。
本記事では、ラップ1枚分の厚さしかない角質層を守る正しいケア方法と、やりすぎを防ぐおすすめのスキンケアをご紹介します。
ついスキンケアを頑張ってしまう方はぜひ最後までご覧くださいね。
角質層の役割とは
角質層の厚さは約0.02mmでラップほどの薄さしかありません。しかし0.02mmといえど、角質層は、肌を守る重要な役割を果たしています。
水分を蓄えうるおいを保つ
角質層は、肌本来が持つうるおい成分や化粧品から得られる保湿成分を蓄え、うるおいを保つ役割があります。
うるおいのある肌とは、キメが整いなめらかでつややかな肌状態のことをいいます。
外的刺激から肌を守るバリア機能
角質細胞は核のない死んだ細胞ですが、外的刺激から肌を守るバリア機能を担う役割があります。
角質層の隙間には天然保湿因子(NMF)やセラミドなどで構成されており、肌内部の水分蒸発を防ぎ、外的環境から肌を守っています。
* 参考資料:化粧品オンライン
スキンケアのやりすぎ!NG例を紹介
「スキンケアをやりすぎる」というのは、どのようなお手入れをすることを指すのでしょうか?ここでは、スキンケアのやりすぎNG例をお伝えします。
心当たりの項目があれば、やりすぎないように注意しましょう。
- 洗いすぎる
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肌を清潔に保つために洗顔やクレンジングは必要ですが、長時間洗ったり1日何度も洗ったりすると、肌が乾燥してしまいます。
また、洗うときに生じる摩擦や洗浄成分により、角質が薄くなると敏感肌に傾きやすくなります。
- ピーリングや角質ケアをやりすぎる
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ピーリングや角質ケアは、肌や毛穴汚れをオフし透明感のある肌に導くお手入れですが、やりすぎは禁物です。
週1~2回程度でおこなうピーリングを毎日したり、角質を落としすぎたりすると、肌がどんどん薄くなってしまいます。
バリア機能も低下し、あらゆる刺激を受けやすくなるため、肌状態に合わせて使用頻度を守ってください。
- 保湿アイテムを多数使いすぎる
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大人の肌は、日常的な保湿アイテムが欠かせません。
しかし、肌の調子がイマイチなときや敏感になっているときに、保湿アイテムを多数使いすぎると、何らかの成分により刺激になるリスクがあります。
保湿アイテムを重ねるごとに、肌摩擦が生じることもやりすぎる理由の1つです。
スキンケアのやりすぎで起こる肌トラブル
スキンケアをやりすぎると角質層が薄くなり、さまざまな肌トラブルが生じやすくなります。
スキンケアのやりすぎで起こりえる3つの肌トラブルも合わせて見ていきましょう。
乾燥する
洗顔やピーリングなどのオフケアをやりすぎると、肌が乾燥しやすくなります。
敏感肌になる
スキンケアのやりすぎで多いのは、敏感肌に傾いてしまうことです。元々は敏感肌ではなかったのに、スキンケアのやりすぎで角質が薄くなり、後天的な敏感肌になるケースがあります。
シミができる
スキンケア時に肌摩擦が生じると、メラニンが過剰生成されシミの原因になりやすいです。
やりすぎを防ぐためのおすすめスキンケア6選
スキンケアは極力摩擦を避けられるアイテムがおすすめです。また、たくさんのアイテムを重ねなくても保湿できる、やりすぎを防ぐためのおすすめスキンケアを6選ご紹介します。
アテニア | スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ リフレシングシトラスの香り

アテニア『スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ リフレシングシトラスの香り』は、アテニアの人気クレンジングオイルに「リラクシングシトラス」の香りを配合したクレンジングオイルです。フレッシュなシトラスの香りでスキンケアタイムが充実するでしょう。
スキンクリア クレンズ オイルは、エイジングのくすみ※1の原因に着目し、明るい肌を目指したクレンジングオイルです。
8種類の美容オイル※2を贅沢に配合し、肌をやわらげながら角質ケアまでできると大人気商品となりました。
摩擦を軽減させるクッションタッチで肌負担が少ないのが特長。また、W洗顔不要だから1ステップでオフケアが完了します。洗いすぎて乾燥が気になる方やスキンケアのやりすぎを防ぎたい方におすすめのクレンジングです。
| 商品名 | スキンクリア クレンズ オイル リフレシングシトラスの香り |
| 価格/容量 | 1,980円(税込)/175ml 3,682円(税込)/350ml |
- 古い角質の蓄積によるもの
- ククイナッツオイル・ホホバオイル・珊瑚草(サンゴソウ)オイル・ロックローズオイル・イモーテルオイル(エモリエント成分)、メドウフォームオイル・アルガンオイル(毛穴汚れ除去成分)、インカオメガオイル(うるおい補助成分)
キュレル | 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料

キュレル『潤浸保湿 泡ジェル洗顔料』は、肌のうるおい成分セラミドを守りながら、肌のにごりくすみ※1を除去する炭酸※2タイプの洗顔料です。
敏感肌にうれしい肌荒れ予防有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合。
炭酸泡を肌になじませるとジェル状になり、肌をすべりながら汚れをオフします。
摩擦レスで洗いたい方やうるおいのある仕上がりを求める方におすすめです。
| 商品名 | 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料[医薬部外品] |
| 価格/容量 | 2,090円(税込)/200g |
| 有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム |
- 皮脂などの汚れにより、くすんで暗く見えること
- 炭酸ガス(噴射剤)
d プログラム | モイストケア ローション EX

d プログラム『モイストケア ローション EX』は、ニキビや肌荒れを防ぐ2種類の有効成分トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムを配合した守りに徹した化粧水です。
スーパーヒアルロン酸※1とワセリン※2配合し、深いうるおいに満ちた「なめらか美肌」へ導きます。
スキンケアのやりすぎで肌が敏感になってしまった方や乾燥肌に悩む方におすすめの化粧水です。
| 商品名 | モイストケア ローション EX [医薬部外品] |
| 価格/容量 | 3,300円(税込)/125ml |
| 有効成分 | トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム |
- アセチル化ヒアルロン酸Na(保湿成分)
- エモリエント成分
エリクシール | リフトモイスト ローション しっとりタイプ ba

エリクシール『リフトモイスト ローション しっとりタイプ ba』は、 大人のハリケアができる独自成分「コラジェネシス®※」を配合した薬用化粧水です。
肌荒れ予防有効成分トラネキサム酸を配合。
やさしいとろみ感のあるしっとりタイプは、うるおいで肌を包み込み毛穴の目立たない肌に。
うるおいケアにより乾燥小じわを目立たなくします。(効能評価試験済み)
| 商品名 | リフトモイスト ローション しっとりタイプ ba[医薬部外品] |
| 価格/容量 | 3,410円(税込)/170ml |
| 有効成分 | トラネキサム酸 |
- シャクヤクエキス、バラエキス、ヒドロキシプロリン、ミシマサイコ根エキス、グリセリン(ハリ保湿成分)
ミノン | ミノン アミノモイスト エイジングケア オイル

『ミノン アミノモイスト エイジングケア オイル』は、浸透※1型アミノ酸系オイル※2を最高濃度※3で配合した美容液オイルです。
こっくりとした濃厚オイルで、約3滴で全顔使用できます。
化粧水のあとのクリーム代わりに、ミノンのエイジングケアミルククリームと混ぜて使用してもOK。
乾燥くすみやハリ不足が気になる方におすすめのシンプルケアオイルです。
| 商品名 | ミノン アミノモイスト エイジングケア オイル |
| 価格/容量 | 1,650円(税込)/20ml |
- 角質層まで
- ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)保湿成分
- シリーズ内比
エスティ ローダー | アクア チャージ 薬用 ミルキー クリーム

エスティ ローダー『アクア チャージ 薬用 ミルキー クリーム』は、有効成分ライスパワーNo.11αとグリチルリチン酸ジカリウムを配合したうるおいクリームです。
有効成分ライスパワーNo.11αは、セラミドの産生を促し、肌の水分保持能を改善する効果があり、グリチルリチン酸ジカリウムは肌荒れを予防します。
やわらかな軽いテクスチャーだから朝も夜も使えます。重くないのにしっとりした使い心地で、敏感肌にも使いやすいのが特長。
自らうるおう肌を目指す方におすすめのクリームです。
| 商品名 | アクア チャージ 薬用 ミルキー クリーム |
| 価格/容量 | 9,900円(税込)/50ml |
| 有効成分 | ライスパワーNo.11α、グリチルリチン酸2K |
角質を守る正しいケア方法
ここからは、角質を守るために実践してほしい正しいケア方法を解説します。
洗顔は手早くぬるま湯で流す
洗顔は泡を顔にのせたら、なるべく手が触れないように泡の弾力やぬめりを利用し、やさしく手早く洗います。
洗顔タオルの活用
洗顔後はやわらかいタオルで水気を吸い取るように抑えます。タオルは素材により洗濯を繰り返すと繊維が硬くなってしまうこともあるため、使い捨ての洗顔タオルもおすすめです。
ITO | ITOフェイシャルタオル

| 商品名 | ITOフェイシャルタオル |
| 価格/容量 | 495円(税込)/60枚入 |
SHIRORU | SHIRORU 洗顔タオル

| 商品名 | SHIRORU 洗顔タオル |
| 価格/容量 | 660円(税込)/60枚入 |
保湿はこすらず包み込む
保湿ケアをおこなうときは、やさしく手で塗布し、こすらないように手のひらで包み込むように仕上げましょう。
摩擦を避けることで、スキンケアのやりすぎを防げます。
スキンケアはやりすぎず適度におこなうのがベスト
スキンケアはやればやるほど肌がきれいになるものではありません。
スキンケアのやりすぎで肌を傷めてしまわないように、適度な頻度で摩擦させずにおこなうのが鉄則です。
「スキンケアをやりすぎてしまっているかも」と心配な方は、やりすぎを防ぐおすすめスキンケアと正しいケア方法を参考にしてみてください。

